肥満症の治療法
日本肥満学会によると、BMI値(肥満度)が「25」を超えると「肥満」と判定され、さらに合併症があると治療が必要な「肥満症」と診断されるようです!
肥満症については、厚生労働省のホームページに参考になる記述があります!
内容を抜粋すると「肥満症の治療方法には、食事療法、運動療法、行動療法、薬物療法等があります。
基本となるのは食事療法と運動療法で、これを同時に進めます。
食事と運動の生活指導を具体的に進めるときに行われるのが行動療法という方法です。
まれに薬物療法が補助的に使われることもあります。以上のような方法で効果がない場合にだけ、胃を小さくする外科療法(手術が)行われることもあります。」
ということです!
結局、肥満というのは単に太っているというだけでなく、これを放置していると、いずれ色々な健康障害が起ってくるわけです!
いわゆる「合併症」というやつで、こうなると「肥満」というのはかなり厄介で、命の危険にもつながってくるのです!
だから、肥満症までいかないうちにくい止める努力を始めることが賢明です!
参考サイト:厚生労働省「肥満の治療」
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肥満の判定基準
18.5≦BMI<25.0 普通体重
25.0≦BMI<30.0 肥満(1度)
30.0≦BMI<35.0 肥満(2度)
35.0≦BMI<40.0 肥満(3度)
40.0≦BMI 肥満(4度)
肥満に起因する健康障害
脂肪細胞の質的異常による肥満症
1.耐糖能障害、2型糖尿病
2.脂質代謝異常(高コレステロール血症、低HDLコレステロール血症、高トリグリセリド血症)
3.高血圧
4.高尿酸血症、痛風
5.脂肪肝(NASHを含む)
6.冠動脈疾患(心筋梗塞、狭心症)
7.脳梗塞(脳血栓症、一過性脳虚血発作)
脂肪組織の量的異常による肥満症
8.骨、関節疾患(変形性膝関節症、変形性股関節症、腰痛症)
9.睡眠時無呼吸症候群、Pickwick症候群)
10.月経異常(月経周期の異常、月経量と周期の異常、無月経、月経随伴症状の異常)
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