代表的な脳卒中は脳梗塞と脳出血!

脳卒中とは!

脳卒中は、脳の血管がつまったり、破れたりして、その先の細胞に栄養が届かなくなり、
細胞が死んでしまう病気です!

 

脳卒中の発作が起きると、急に倒れて意識がなくなったり、
脳の詰まったり破れたりしてやられた部分がコントロールしていた機能が、働かなくなります!

 

つまり、身体の片側がマヒしたり、言葉が出なくなったり、ものが飲み込めなくなったりします!
それから発作の後、寝たきりになると、使わない筋肉がこわばって動かなくなるという合併症も発症することがあります!

 

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脳卒中の種類!

脳梗塞

脳を養う血管が詰まるタイプで、次の3種類があります!

 

(1) 脳の太い血管の内側にドロドロのコレステロールの固まりができ、そこに血小板が集まって動脈をふさぐ「アテローム血栓性梗塞」

 

(2) 脳の細い血管に動脈硬化が起こり、詰まってしまう「ラクナ梗塞」

 

(3) 心臓にできた血栓が流れてきて血管をふさぐ「心原性脳塞栓症」

 

これら脳梗塞は脳卒中死亡の60%以上を占めています!

脳出血

脳の中の細い血管が破れて出血し、神経細胞が死んでしまうタイプです!
高血圧や、年をとって脳の血管が弱くなり、血管が破れることが原因となる場合が多く、

 

日中、活動しているときに、頭痛やめまい、半身マヒ、意識障害などが起こります!
脳卒中死亡の約25%が脳出血です!

くも膜下出血

脳をおおっている3層の膜(内側から、軟膜、くも膜、硬膜)のうち、
くも膜と軟膜のあいだにある動脈瘤が破れ、膜と膜の間にあふれた血液が脳全体を圧迫します!

 

動静脈奇形が出血の原因の場合もあります!
突然激しい頭痛、嘔吐、けいれんなどが起こりやすく、意識がなくなり急死することもあります!

 

脳卒中死亡の10%強を占めています!

一過性脳虚血発作

脳の血管が詰まるタイプのうち、24時間以内に回復するものです!
脳梗塞の前触れ発作ともいわれています!

 

一時的に片方の目が見えなくなったり、ろれつがまわらない、半身がいうことをきかなくなるなどの症状が起こります!
再び血液が流れると症状もなくなります!

 

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