レプチンとは!
レプチンとは、脂肪組織で産生される食欲を抑制するホルモンです!
主に脳の視床下部の満腹中枢に作用して「満腹感」を起こさせます!
このホルモンのお陰で食べ過ぎを防ぐことができるのです!
さらにレプチンは、交感神経にも働きかけ、脂肪の蓄積を抑制してエネルギー消費を亢進する作用もあります!
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肥満の人とレプチン!
肥満の人は、脳の視床下部のレプチンを受け取る「受容体」が鈍くなっている(レプチン抵抗性)ことがわかっています!
つまり肥満の人はレプチンから「満腹」信号が発信されているにもかかわらず、受信することができずに
「食べ続ける→更に太る→更にレプチン受容体の感受性が鈍くなる→食欲抑えられず太る・・・」
という悪循環に陥りやすくなっています!
この状態は、ある程度痩せればレプチン抵抗性が改善されるのですが、
これがすぐに治るかというとそうではなくて、多少時間のズレがあります!
つまりダイエットで体重が減っても食欲を抑える作用がすぐに回復しないので、食欲は亢進したまま、
という状態が一時的に起こってきます!
この食欲亢進状態に負けてしまうと「リバウンド」を招いてしまうのです!
この状態を強い意志で乗り越えることができれば、いずれレプチン抵抗性が改善され、
食欲を抑えるように作用します!
ここまで来れば本来の状態に戻るので、自然に食べ過ぎたりしなくなり、リバウンドを回避できます!
このように、レプチン抵抗性の改善を待つ間の食欲亢進状態をなんとかして克服することが
ダイエット成功のカギを握っていると言えます!
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